
10月1日にダイヤ改正です。
ただ、ここ最近ではおなじみの廃止、運行区間短縮、減便がメインで、あまりときめきはありません。
「赤間急行」の舞の里行きが廃止となり、千鳥パークタウン止まりに。
冒頭の画像は「舞の里行き」のみが停車する「舞の里三丁目」。


このバス停は廃止となるが、


「舞の里始発」は一週間に2本だけ残るため、対面側は存続。
ただ、「赤間急行」の他の例を見ていると、ここも半年後とか1年後には廃止になってしまいそう。

古賀駅と原町団地を結ぶ旧「136番」のルートでもありました。
その他、
地下鉄七隈線と並走する「140番」がさらに減って片江営業所まで行かない便も増えたり、西梅林・東梅林が1日1往復のみとなるなど、七隈線との競争は完全に終焉。

これだけあった本数が、

こうなってしまいました(2005年の時刻表に記載のない「95番」を入れてもこれだけ)。
あとは、宗像、遠賀地区では、神湊波止場~津屋崎間が廃止となったり、岡垣町内から西鉄バスが撤退するなど、旧国道3号とその海側の背後を結ぶ路線のネットワークは崩壊。
「福岡~直方」の高速バスも廃止で、同路線のみが停車していた高速道路上のバス停「高速青柳」「立花山」も廃止となり、古賀市内線「1番」「6番」、新宮町「マリンクス」等、ローカル線との乗り継ぎも不可能に。
また、1990年代後半から2000年代にかけ、旧筑紫郡の自治体に走り始めた西鉄が受託運行するコミュニティバスにも変化が訪れ、那珂川市の「かわせみ」は全線廃止で「のるーと」に移行、春日市の「やよい」は西鉄の運行ではなくなり、太宰府市の「まほろば」も今後西鉄の関与が減る方向が示唆されるなど、“コミュニティバス事業の受託”に旨味がなくなったことが明確に。
筑後地区でも久留米~大川の「15番」の鐘ヶ江経由が廃止となる中、羽犬塚駅と大野島農協前を結ぶ「8番」がルートを変更するなど(羽犬塚駅西口発着となり、途中、大川市内も市役所の“脇”を通るルートから、市役所の“前”とゆめタウン大川を経由するルートに)、ささやかな“抵抗”も見られるので、そういうところにときめきを見つけていくしかなさそうな状況・・
(つづく)