INSIDE SORAMAME ・・福岡のバスのこと・・

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couleurs(8)


(つづき)
colors」で取り上げた「一色目の栗色」に引き続き、福岡県宗像市の「二色目の栗色」。
ただし、「くりえいと一丁目」であり、「栗えいと一丁目」ではない。

土地区画整理事業により整備された「くりえいと」地区内のバス停であり、この一つ北には「くりえいと二丁目」バス停もある。
現在の名称になる前は、それぞれ「生目神社前」「一斗代」(←うろ覚えです)だったと思われ、古風な名称から前衛的(?)な名称へ随分な変わりようである。

ちなみに、バス停の意匠が独特なほう(左)が土地区画整理事業の施行区域で、道路を隔てた、独特ではない通常の意匠のバス停(右)が立っているほうは施行区域外である。

このバス停には現在、「赤間営業所~赤間駅前~くりえいと一丁目~希望ケ丘入口~泉ケ丘」を結ぶ「75番」が停車する。
「75番」には、「赤間営業所グローバルアリーナ猿田峠新北田町~五反田直方バスセンター」という系統もあるが、「赤間営業所」を跨いでの運行は現在行われておらず、「博多駅」で分断されている「15番」(「タワー~博多駅」と「博多駅ゆめタウン博多」)と似たような状況である。

「くりえいと一丁目」を通るほうの「75番」は、ここから少し北~北東の「希望ケ丘入口~泉ケ丘間」が廃止候補に挙げられている。
ということは、いずれは「くりえいと二丁目」もしくは「希望ケ丘入口」で終点となるということなのだろうか、それとも、北側で開発中の「くりえいと三丁目」地区への乗り入れを想定していたりするのだろうか…。
(つづく)