INSIDE SORAMAME ・・福岡のバスのこと・・

2005年 開始・2025年 goo blogより移転

2018年3月17日ダイヤ改正(6)


(つづき)

3月16日で運行を終了する「100円循環バス」。

運行開始当初は、博多駅を起点とする2周の循環運行だったので、博多駅を跨ぐカタチでの都心部内の移動(HMI)の選択肢の幅が広かったのだが、1周の循環運行となったことで、内回り・外回りともに、博多駅に近付けば近付くほど「循環」バスではなくなっていく状態となり、HMIは大きく低下した。

そして今回、実質的に半周の運行となることで、HMIだけでなく、TMIも大きく低下する。

地下鉄とのすみ分け」とか「連節バスとのすみ分け」を考えたら、一般路線バスのフットワークの軽さというか、“かゆいところに手が届く”ことを打ち出していくというのも一つの見識と思われ、そういう観点からいくと、少ない本数の中でも、いかに工夫してTMIやHMIを向上させていけるかが重要になってくると思うのだが、実際はなかなか難しいようで…。

時刻表の四角で囲んだ数字も過去のものに。

今後、例えば12月の金曜限定で、臨時の「深夜バス」が復活…などということもないのでしょうか。

「3-2番」の廃止は「往復」とありますが、星の原団地行きの「3-2番」は、これまで走ったことはありません。

昨年春の改正あたりから、「無番」が増える傾向にある感じ。

都心部との関連がなければもう番号は敢えて付けませんよ!”という感じで、なんだか寂しい。

博多バイパスの全線開通、西地区の乗り合いタクシー移行、JRのダイヤ改正も17日から。

今回は、これらの話題とともに、西鉄バスダイヤ改正も新聞で多く取り上げられたので、問題意識の共有という意味ではよかったのではないかと。

「運転手さん不足だから減便」というのは、たしかにその通りな面もあると思うのだが、じゃあなんで不足なのか?ということを本来はもっと考えないといけないと思います。

(つづく)